・手塚世界との出会いのきっかけ
1963年生まれなもので、ものごころつく前から、「手塚治虫」は身の周りに存在していました。
手塚マンガが意識の対象に上ったのは、1972年、近所の大人が貸してくれた
鉄腕アトム「ロボイドの巻」を読んで以来です。
・ファン歴
30年(1972年−2001年)(途中、幾たびかの休止期間あり)
・好きな手塚作品
1.海のトリトン
2.ハトよ天まで
3.ロック冒険記
手塚作品の中では、比較的ヒネリの少ない、アルカイックでオーソドックスなロマンものが好きです。
・現今の「手塚度」
手間ヒマは惜しまず、カネは惜しむ、がモットー。
・ハンドルネーム
藤村甲子園
(1970年代前半に小学生だった私にとって水島新司氏の野球マンガはとても大きな存在でしたので。)