昭和25年に新聞社の各映画記者が1年間の映画界を振り返ってその年の問題作を問うということで 創設された。 当初は「日本映画文化賞」だったが、賞状をありあわせの青いリボンで結んで贈ったことから 「ブルーリボン賞」と第3回から正式名称となった。
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